我が人生・履歴の森[229]

◆1、新婚旅行・・・京都方面へ   「話を聞かない男、地図が読めない女」・・・アラン・ピーズ＋バーバラ・ピーズ著、藤井留美訳 ◆女に必要なのはセックスする理由      男に必要なのはセックスする場所                    ・・・角川いつか[結婚できない10の習慣] ◆柔軟性を持って、意識を変えていく   お見合いした後、やっぱりタイプじゃないからといって、すぐにお断りしてしまうのは考えものです。とりあえず付き合ってみることが大事です。付き合っていくうちに、「こういう人もいいかもしれない」　と気づくこともあります。お付き合いすることで、"人に合わせること"を学ぶのです。「婚活」で成功する秘訣は、自分自身の意識を変えること。それは行動することでしか変えられません。お見合いをして断られたら、カウンセラーを通して自分の問題点をしっかりと聞き、我が身を振り返って、改善していくことです。お見合いは学びの場。それを何度か繰り返すことで、折り合いのつく相手を見つけていきましょう。 ◆予防は治療(ちりょう)に勝(まさ)る・・・諺       *事が起きてからそれを治そうとするより、         事が起きないうちに手を打っておくほうがよい        水害・災害が発生してから壞れた家を直しているより        水害・災害が発生しない地へ引っ越して住んでいたほうが得策だ ・・・角川いつか[結婚できない10の習慣] ◆まずは相手と会ってみる                                            写真と身上書を見ただけで断ってしまっては、何事も先に進みません。女性の場合、自分がいいなと思った人には断られ、あまり興味がない人には好かれるという、ミスマッチも多いそうです。とにかく相手に会ってみて、会話の中から身上書に書かれていないことを″聞き出す力″を身につけること。結婚したらどこに住みたいか、どのような趣味を持っているのか、などの会話をしながら、家族や資産の話まで聞き出せるようになればたいしたものです。 「話を聞かない男、地図が読めない女」・・・アラン・ピーズ＋バーバラ・ピーズ著、藤井留美訳 ◆女は結婚の代償としてセックスし、      男はセックスの代償として結婚する 京都にて ・・・里中李生［いい言葉はいい男をつくる］ ◆��服従する女”ほどかわいいものはない                                            服従は服従で、支配にはなりえないが、服従した妻に惚れこんで、いつの間にかその妻から離れることができなくなれば、それは、服従した妻に支配されてしまったのかもしれない。服従する女（妻）ほどかわいいものはない。   フェミニズム（男女同権主義）は、それを女性軽視として、「男に服従するな」とわめいてきた。勘違いしているのは、服従している女たちは「愛している男」　「好きな男」に服従しているのであって、フェミニズムのそれは、レイプ的な服従を指しているのである。   愛の服従とレイプの服従が同じものになったまま、「女は男に服従するな。女を軽視、蔑視した男の行動を許すな」と、教育現場で語られるようになった。女は、男のいいなりになっていて気持ちいい。少女の頃、父親に命令されていた快楽を思い出すことができよう。 ・・・角川いつか[結婚できない10の習慣] ◆成功するお見合いファッション   写真と同じで、お見合いのとき女性は、華やかで曲線を意識したファッションを心がけるべきです。できることならヒールのある靴を履き、フリルのブラウスとフレアスカートの組み合わせやワンピースを着て、揺れるアクセサリーなどで、アクセントをつけるとなお良いでしょう>スーツを着るならテーラードよりシャネルタイプを選び、直線的にならないように気をつけてください。   人は視覚から入るので演出は大切です。中身は男っぽい性格でも外見はあくまでも女らしく。身体をひねるポーズなど、男性にアピールするしぐさや会話、身だしなみを意識してください。勇ましく見えるので、決して椅子に両肘をかけて座ってはいけません。   そういったしぐさが普段からできれば理想的ですが、少なくともお見合いの席では自分を女らしく演出してください。キレイはつくれます。要はやるかやらないかの問題です。   ◎貝原益軒、養生訓、性生活         食欲と性欲は人間の欲の中でも強い欲だが         若いときから自制しなければならない 妻は変わらぬ服従を通じて、夫を支配する                                                                            ・・・トーマス・フラー［イギリスの神学者『神聖な国、不敬な国』］ ・・・フリードリッヒ ニーチェ ◆結婚するときはこう自問せよ、年をとってもこの相手と会話ができるだろうか、そのほかは年月がたてばいずれ変化することだ      *男女の諸君へ・・・信濃 男とは稼げる人を男という 男で稼げない男はクズである 男の中の男は炊事洗濯は妻に任せるものだ 男でも女っぽい男は炊事をやりたがる傾向がある 女っぽすぎる男は専業主夫になりたがる傾向がある 炊事を男にしろという女は男くささがある 稼げる女は女っぽい男を夫にすると似合い夫婦になれる 女で稼げないのに男に炊事洗濯をさせようとする女はクズである 自立している人は税金を納めている     税金を納めている人は自立している ・・・角川いつか[結婚できない10の習慣] ◆男は「こんな女性」と結婚したい   最近の男性の意識の中には、「結婚したい女性」と　「恋愛だけの女性」をわけて考える傾向があるそうです。   逆に、お金がかかりそうな見かけだけの女性は、「恋愛だけの女」と考えられています。このことからもわかるように、男女の結婚において交際年数は関係なく、どんなに長い間交際していたとしても、確実に結婚に至るとはいえない時代なのです。   「死んで悲しいのは恋人で、困るのは女一声というジョークがあるように、多くの男性に共通した結婚観には、より仕事に励むことができる「支えとパワー」を求めていることが多いようです。つまり、余裕が感じられる母親のような存在。   男性が結婚したいと思うのは、同じ空間にいて疲れない女性。適度にかまってくれて、適度に放っておいてくれる。「素」を見せられる相手でしょう。そして、いい意味でお互いに依存している夫婦になれるといいですね。   良い事は真似(まね)でもせよ・・・諺     *人真似はよくないとされているが、良いことは人の真似でもよいからせよ 「話を聞かない男、地図が読めない女」・・・アラン・ピーズ＋バーバラ・ピーズ著、藤井留美訳 ◆セックスで男は決して"イッた"振りをしない、あんなマヌケづらを、わざと作るなんてプライドがゆるさないからだ ◆あらゆる人から好かれなくていい   「話を聞かない男、地図が読めない女」・・・アラン・ピーズ＋バーバラ・ピーズ著、藤井留美訳 ◆ウーマンリブは、セックスに対する女の態度を強くしたのであって、性欲まで強くしたわけじゃない