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御来光は我が
心の友なり
神秘な御来光の彼方から
清雅に流れよる雲海に乗って
優美な朝がやってきたのか
日の出の運命に鼓動は鳴り
朝焼けの大空に感動をおぼえて
健康なときは頂きに感謝して
憂鬱なときは頂きに祈りを込めて
病のときは頂きを思い浮かべて
今日も山々の頂きに感激するごんべ絵の姿に
明日も山々への道を目指す
朝雲の海原を迎える御来光は
我が心の友 頂きの山々なり
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厳格に昇る太陽の彼方から
光彩をちりばめ雲海に乗って
油彩の日々がやってきたのか
果てし無く続く芸術の様を知り
重圧な雲の流れに感動をおぼえて
楽しいときには油彩画に感謝して
苦しいときには油彩画に祈りを込めて
悲しいときは油彩画を思い浮かべて
今日も油彩に親しむごんべ絵の瞳に
明日も油彩への道を目指す
白雲の海原を迎える雲海は
我が心の友 頂きの油彩なり
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