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宗教の過程[10]
 
 


●宗教とは・・・2

2012-05-10
  本日、小生にある人から連絡があった。内容はY・W・キリスト教会のこのページを削除せよとの内容であった。ちょっと脅しを含めたものであった。Y・W・キリスト教会では身近にいる誰かの差し金で信者に、このような姑息な手段を用いさせるとは思わなかった。人に言われて姑息なことをお願いする信者(ポチと猫)は板挟みにあって憐れなものである。小生は鳥肌が立つほど、特にキリスト教嫌いなのに、ある日に挨拶があると誘われ出かけたが、騙されて賛美歌や聖書を聞かされたり騒々しくさせられてストレス障害を与えられ心に傷をつけられ憎しみと怒りの我が大きくなったまま、未だに霧が晴れないでいた。そんな矢先にまた、傷を深くさせられストレス障害が酷くなってしまった。小生は、このキリスト教会への憎愛は更に増殖させられてしまった。生きている限りは生涯に渡って、このキリスト教会への憎しみと怒りは続くであろう。


  宗教団体は、結婚式などで招かれた人達が来た場合は教会でそれとなく訳の分からぬものを聞かして洗脳しようとする。が個人の中には、根っから宗教嫌いや憎しみの人や、心に個人の真理が決まっている、心の軸が定まっている人にとっては、聴くも見るもたまらない程、心身とも深く傷をつけられていく。そんな個人に罪を与えていても分からないのか、知っていても素知らぬ顔で教会のやり方を進行させていっている。

  そんな個人は長時間、聞かされていると更に罪を与えられ傷をつけられストレスがたまり精神状態が不安定にさせられてしまっていく。その個人の意見・要望・指摘・批判が世間に公表されると、個人に先に傷を負わせているのに教会や信者が傷ついていると、自分たちの不利な事はなんとしてでもてもみ消そうとする行為が横行する嫌いがある。個人の人間性の尊重よりも宗教集団の和・安全・安心・安泰を優先する行為はするべきではない、してはならない、させてはならない。


  特に宗教信者や各種団体の人達の中には、悪口(誹謗・中傷)か批判(意見・要望・指摘)かの区別が出来ない人がいる。区別のつかない信者の礼儀作法に外れた言動行為は上に立つ人達(牧師&神父)の責任である。小生がHP〜を開設してから、いろいろな事での批判・指摘・意見・要望などを書き載せているがクレームがあったのは これで3度目となる(こちらの悪いところがあった所は素直に削除と修正を行ったことがあった)。教会で悪いところを批判(意見・要望・指摘)をされていたなら、批判(意見・要望・指摘)されたことは素直に受け止め認め、批判(意見・要望・指摘)内容の主旨説明を大々的に公表して公にして、どう改善するかすべきである。


  脅しまがいで削除させるよりも、教会自ら、批判指摘される事の全を、素直に認め反省して、より良い方向へ改善する。実行後には日本に住む全の人々から、また全世界から小生からも素晴らしいY・W・キリスト教会であると謳われる(言われる)ように完璧に自助努力して行動を起こすのが先決である。キリスト教会に入っている人は素直で礼儀作法が出来て、悪口などは一つも言わなく、批判指摘されるところがなく、社会人としても良い人達ばかりで人間の模範であると言われるようなってもらいたいものである。これからの、その正しい行動と結果が楽しみである。曰く、小生に近づく宗教はどんな理由があろうとも全て邪教扱いとしている事が小生の信条である。





2011-02-02
☆よからぬ韓国系キリスト教

  日本の敗戦後、韓国はアメリカの秘策によって車は左ハンドルを普及させ右側通行にさせ、キリスト教を布教させて韓国全土に広まらせてしまった。1945年にエノラゲイ(B29形長距離爆撃機)に乗った乗員、キリスト教信者と神父(牧師)によって日本に原子爆弾を投下させ30万人もの犠牲者をださせた憎き殺人教なるキリスト教を布教しようとしている、その韓国系のオカルト的なヨハン早稲田キリスト教会とは、どのような教会なのか最近疑問を感じてきていたのでネットなどで、小生にとって大切な時間を浪費して調べてみた。

  調べていけばいくほど評判の悪いことが判明してきた。何故これ程までに評判が悪いのであろうか?。ある掲示板などに書かれたものを読ませていただいた。その内容を勝手に少し優しくアレンジ(調整)して引用し載せさせてもらいました。嘘と思いつつも、もしこれが、本当なら・・・・事実なら・・・・誠に遺憾なことであり、また、神の国の日本国から排除しなければならない。曰く、小生に近づく宗教はどんな理由があろうとも全て邪教扱いとしている事が小生の信条である。




服神院曰く                                    
宗教とデートをしても良いが
宗教と結婚をしてはならない






☆宗教での信者の増やし方
  宗教の目的は信者をいかして増やすかにある。そのために教団は、入信する人へまず自我の確立を徹底的に抑制させる・自分の頭で考えることを否定させる・また自己への自信をなくさせる・教団の分身であるかのようにさせる・教団への自信を植え付けるようにする・教団のためならドンドン布施をしたがるようにさせる・仲間を増やそうとするようにマイドコントロールをかける。


  信者が最初に精神的に奪われるのは、「論理的思考能力」「理性的批判能力」「認識や行動の対象、また、主観から独立して存在すると考えられるもの、即ち客観性」である。教団内では、個々人の論理的思考や教団批判は徹底的に糾弾される。「頭でなく心で受け止めなさい」「教えの素晴らしさは理屈ではない」「あなたは教えの深さがまだ未熟だ」「口答えはいけません」「素直に聞きなさい」などと言われ耽溺(たんでき)な生活に陥らせてしまう。





必ず勧誘時に勧誘目的であること話し     
教会名をしっかり名乗ることが肝要である
勿論、勧誘本人の名前住所を名乗ること
  
        断られたなら即謝りの挨拶をして帰ること         
 自省的に対処し二度と勧誘しないこと         



  日本国内にあるヨハン早稲田キリスト教会は、学ぶべきことは何もない国である韓国、韓国系新興宗教の正統派?プロテスタント日本人教会で、1995年10月に、虚栄心と猜疑心の異常に強いK牧師によってウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会韓国部(現・YHN東京教会)から独立して発足した。東京都新宿区北新宿にある正統派?プロテスタント系キリスト教会である。


  全国に約30ほどの系列教会を設立した。大学の福音化を日本宣教の理念として掲げて活動している。大学構内において「キャンパス伝道」でY教会への勧誘のためと明記せずに、また教会名と教会の所在地、電話などの連絡先、そして主任牧師金圭東先生の名前すらチラシなどに書かずに正体を隠してダミーサークルを形成し強い人員拡大志向をもち低脳な勧誘活動を行っている。


  教会の方針として(K牧師による宣教方針) いかなる手法であっても福音伝道を目的とする限りその手法は正当化されるとの方針を貫いている。その為に大学キャンパス内での正体を隠してコンサート(大学側との軋轢)・書店・駅周辺での勧誘活動をしている。また教会周辺の車道に駐車禁止と看板が立っているにもかかわらず日本の道路交通法規を無視して多数の放置自転車あり・大声や怒鳴り声での賛美歌などの騒音あり・信者による突然による深夜の低能な勧誘など問題が絶えないと言われている。


  また,教会内部でも韓国人独特の感情・激怒を爆発させ信者教育を行っている。夏にはサマーキャンプ(洗脳を目的とした宗教儀式)を全員参加型で行っている。異常なほどまでに過多奉仕・献金の強要を催促するという。強要の示唆礼拝・イベント等への過剰スケジュール・露骨な支配関係にある階層構造など多数の問題を抱え、脱会者が続出しているという。


  Yヨハン早稲田キリスト教会からの脱会者の中にはPTSD(心的外傷後ストレス障害・危うく死ぬまたは重症を負うような出来事の後に起こる、心に加えられた衝撃的な傷が元となる、様々なストレス障害を引き起こす疾患(しっかん・病気)のこと)に悩まされている者も少なくないという。


  どんな重要な用事があろうともK牧師に絶対服従させられ、日曜日は朝から晩まで一日中拘束させ、礼拝欠席はいかなる理由でも許されないという。親や親戚の法要や彼岸やお盆にお墓参りにも行かせないで、信者全員に一人当り3〜4万円ものお金を献金させてキヤンプに行かせているという。また信者に教会の事務仕事をさせているのが実体である。まさに犯罪集団だ。


  日本国憲法で保障されている自由を奪われ、過度の献金・無料奉仕の強要・教義的には異端ではないが、徹底した秘密主義で、Y・W・キリスト教会の都合の良いことばかり言って、いつも嘘をついている。人を騙して連れてきた新来者があからさまに嫌がる態度とっていたり、具合が悪そうにしているにもかかわらず無理矢理引き留めたりして低能な勧誘行為をしている。


  日本宣教・世界宣教をビジョンに掲げて無理な行動を虐げている為に、なかなか定着しないで出入りが激しい教会であるという。ネットによると2010年4月12日発売の『週刊現代』には、統一教会・摂理・親鸞会・ヨハン早稲田キリスト教会が本来の目的を偽った不正な勧誘を行っているとする記事が掲載された。これでは全世界のキリスト教のイメージを悪くしているだけである。このY・W・キリスト教会は、緑豊かな美しい島国で[日本の神の国]に向かないと思われるので一刻も早い撲滅が望まれるオカルト教会であるといわれている。



☆設立十五周年記念偽装による低能な勧誘が行われた
  2010年10月17日、東京・新宿区のヨハン早稲田キリスト教会で教会創立15周年感謝礼拝が行われた。この前日、新大久保エリアでは、同教会の信者たちが通行人に対して正体や勧誘の趣旨を偽ったブラインド勧誘(日影的な勧誘)を行っていた。正体を隠した勧誘活動するために全国の大学で重大な問題視とされているY・W・キリスト教会である。設立15周年でも、勧誘方法は相変わらず若気の至り教会オカルト教団である。






  日本の緑豊かな美しき神の国に住む若者に対し、反日感情により罪悪感を植え付けることは、同時にキリスト教を植え付けることに都合良く使えるためである。キリスト教を当人の人格に浸透させるのは、罪・原罪の意識から始まる為である。Y・W・キリスト教会(ヨハン早稲田キリスト教会)グループでは、キリスト教の祭壇に恥ずかしくもなくスリッパを履いてK牧師がカリスマ的な影響力をもって礼拝に教鞭を奮っている。昔ある結婚式に行った時は、その神父は絨毯の上を新しい革靴に履き替えて祭壇に立った記憶がある。


  そのK牧師は「勧誘にはどんな方法でも良い」と信徒に伝えるそうである。それゆえに信者が強い宗教的信念をもって正体を隠すように勧誘行動をとることになる。キリスト教の勧誘行為において、恐怖や不安をあおる勧誘や勧誘の強要は絶対許されないことである。島国の日本に住む民に向かって、人の嫌がらせになるような勧誘はもってのほかである。


  真なる伝道は相手を気づかって言葉や文でなく誠実な態度を行動に愛や希望を伴うものである。しかし、このY・W・キリスト教会の宗教には伝道に愛や希望は見受けられないのである。自分たちの悪いところが分かってしまうため、他の本を読ませないように自分たちの書籍以外の他の書籍を読ませないようにする低脳な宗教は邪教に他ならない。


  真なる宗教は教学を重視するものである。知識学を否定する宗教には霊能力系邪教や洗脳型邪教に多いのである。人間の個々を無視し、金の亡者的な邪教というなら、Y・W・キリスト教会グループ・創価学会・統一教会・エホバの証人(ものみの塔)・崇教真光・真如苑・霊友会・阿含宗(桐山密教)・GLA・パナウェーブ教団・ワールドメイト・白光真宏会・神慈秀明会・天台本覚思想の流れをくむ最澄の天台宗などがあるという。






  [主は荒れ野で働かれる]Y出版社、K牧師著に「日本宣教して日本人をしつけないと、韓国に日本の退廃した文化が流入する。それは韓国の再植民地化を助長する」、「新来者の自宅訪問した際、ドアを開けてもらえなかったので、信徒は電柱を登り窓から接近した(理想的な信徒の行動)」と、こんなことが本当に書かれているのだろうか。もし真実なら誠に遺憾で恥ずべきことである。こんなことが、戦国時代から江戸時代に生きた不干斎ハビアン(ふかんさい辺鼻庵)[1565年(永禄8年)〜1621年(元和7年)]が生き返って知ったら激怒するだろう。

  どんな宗教でも、信者数とマイドコントロールとお金がなければ今後に継続できないから罪悪感があってもやるしかないのであろう。





Y・W・キリスト教会(ヨハン早稲田キリスト教会)たる    
宗教団体である協会への加入を勧誘等するに当たり、
その国の秩序・法・礼儀・行儀作法を無視し、嘘の名目で        
無謀な勧誘行動の点を厳に秘している
キリスト教伝道の方法としては許容し難い
不公正な方法であるとの批判を免れない




多人数で組織的に弱い人を洗脳する行為
キリスト宗教及び各集団の犯罪である
     



人を騙して勧誘することは人間のクズであり犯罪である



 そ の 人 と は、日本の民族に誇りもって  
日本を愛し自然・文化・伝統・歴史・先祖を
重んじ法と秩序・礼義・作法を守り住む国民


信者であろうが無神論者であろうが                
個人の自由は尊重されなければならない

その人の人生の時間を奪ってはならない       
その人の心身を奪ってはならない                   
その人の生活を脅かしてはならない               

その人の家族や親族に地区に日本国に        
        悪影響(嫌がる行為)を与えてはならない        

その人を言葉や文書 又は態度で                   
        恐喝脅迫や差別 虐待をしてはならない   

その人に変化ストレスを                                   
 絶対に与えてはならない                    

その人に宗教の勧誘行為をしてはならない   
その人に紛争を与える行為をしてはならない
その人の足を引っ張ってはならない               
その人を不幸に陥れてはならない                  
その人に不作法を与えてはならない               

その人の良き生活習慣の                                
邪魔をしてはならない          

その人の悪口・陰口を言ってはならない         

その人の悪口・陰口を                                      
如何なる所でも言いふらしてはならない

その人の個人の哲学を尊重しなければならない









ネットより引用、ヨハン早稲田キリスト教団の創始者・トップであるK牧師の著書
         その内容に書かれている本教団の基本理念の七項目である

「日本宣教をするべき7つの理由」
  1)今は世界宣教の時代であり、韓国人は世界宣教民族になるため、
     まず敵対する地、サマリア(日本)から始めるべきである
  2)敵である日本を愛し、
          福音を宣べ伝えることで韓国人にとって本当の信仰心が試される
  3)在日韓国人への民族福音化することである
  4)在日の半分は北朝鮮系なのでそちらにも福音をすることである
  5)アジアにおける日本の影響力は絶対的に大きい
       しかし、国力が強まればそれだけ倫理的には堕落している
  6)日本の精神文化の主流は朝鮮半島からもたらされた
       だからキリスト教も西洋人ではなく我々がやれば広まる
  7)日本宣教して日本人をしつけないと、韓国に日本の退廃した文化が
           流入する、それは韓国の再植民地化を助長するものである

       ◇Y教会のK牧師曰く
               「教会に勧誘するための嘘はすべて善である」
            ベルゼブル論争(新約聖書・マルコによる福音書)
               まず縛ってから、その家を略奪するのだ。はっきり言っておく。
               人の子らが犯す罪やどんな冒涜の言葉も、すべて赦される。


       ◇K牧師は日曜の説教内容で
               「一刻も早く新来者を洗脳しなければならない」

       信者は韓国の目に見えないクサリにつながれた可愛いポチである

       ヨハン早稲田キリスト教会の信者になると更に洗脳させる罠が仕掛けられている
       ヨハン早稲田キリスト教会の信者になるとお金を布施させる罠が仕掛けられている





☆韓国(学ぶべきことが何もない国)では、何故 キリスト教がカルト化するのか
          1、徹底した現世利益
          2、悪魔祓いなど呪術的儀式
          3、説教の際の、信者による集団熱狂状態
          4、反日(神の国、神社に対する敵意は凄まじいものがある)



               韓国系キリスト教会の偽装[就職セミナー]で
                               現職警察官までも勧誘活動をしていた

              ヨハン早稲田キリスト教会は完全に独裁的カルト教会として
                                           被害者を多数続出させている

              ヨハン早稲田キリスト教会による偽装セミナーの開催が横行している




自分の人生の大切な時間を悔いなく生きるために       
ヨハン早稲田キリスト教会の評判が悪かったなら早めに去ろう
自分のためばかりではなく家庭・両親・親族のためにも


                     頭の中に宗教なる雑草を生やさないようにしよう
                     邪教なる宗教ジャングルから早く抜け出そう


服神院曰く                                                 
これからは宗教放棄の時代である       
     人生に於いて真理の哲学あるのみである




  人間性が欠如した信者は勧誘行為をしてはいけない

  子供・両親・親戚・友人知人への勧誘行為は縁切りの始まりである

  子供たちに宗教の洗脳教育をさせてはならない

  宗教の勧誘行為をする信者は、心のマナーに欠けている

  布教活動において、
      いかなることがあっても人権侵害を犯してはならない

  宗教は政治介入してはならない

  宗教・信者は、日本国憲法を守らねばならない





★洗脳度・IQ・EQ調査です

☆  問    題



クリスチャンにとっての優先順位は

自分(本人)
家族(家庭)
夫の両親
妻の両親
教会(教団)
宗教勧誘活動
宗教布教活動
仕事
趣味
健康
勉強(読書)
娯楽(テレビ・音楽・他)
夫の先祖(お墓)
妻の先祖(お墓)
自分たちの資産(お金)
夫の親の資産(お金)
妻の親の資産(お金)

韓   国(文化・伝統・歴史)
日本国(文化・伝統・歴史)


下記の□□□に当てはまる言葉は?

憲法は、人権の保障をする
警察官は、人の安全を守る
医者は、人の命を救う       
教師は、人の将来をつくる 
宗教は、人の□□□□□  
信仰は、人□□□□□     
クリスチャンは、人□□□□□
正しい信仰とは、□□□□□  
信仰から得るものは□□□□ 
韓国から学べるものは何ですか
                      


     人を迷える者と思い込み信仰の愛を発するものほど愚かなことはない

☆プロテスト=抗議・・・・・正義派的戦闘的行動
  16世紀のマルテイン・ルター(神学者・牧師・説教家)の宗教改革[ルター派教会は、信仰とキリスト教徒の生活において、聖書に記されている神の言葉に絶対的な権威があると見なしている。救いは人間の行いによってではなく、神の恵みによってのみ得られるという。

  すべての人間は原罪の為に罪人であって悪の力に束縛されているとし、自分自身の力では自由になれない、神によってのみ義化(人として行うべき道・義認)されるとする。そして信仰とは神の不変の愛を信じることにあり、信仰こそが神の救いの働きかけに応える唯一の道であるとする。

  福音に従って聖礼典が取り行われる信者の集会”と定義しルター派教会の礼拝は聖書を中心としている]が、これに同調した新教諸侯の、カトリック教会にたいするプロテストによって推進されたことから新教のことをプロテスタンティズムと呼ぶ。政治・社会・文化・伝統・歴史・道徳・***などの現状の矛盾を敏感に把握し、これに対して不満を爆発させ改革に挺身(ていしん)する。



☆キリスト教界の・・・
  「カトリック教会の兄弟姉妹に直接呼びかける。創造された世界全体に対する厳格な義務を心にとめよ。信仰者が全ての物のために健全な環境をつくろうという決心は、創造主である神の信仰、原罪および個人の罪の意識、そしてキリストによって償われるという確信から、直接的にうまれてくるものである」


  「カトリックの総本山ローマ法王庁の避妊反対の教義が、結果的に人口爆発を招き、地球規模の貧困や環境破壊(森林破壊・温暖化・異常気象による災害の発生・各伝染病の広がり・生物固体の絶滅の危機)につながる一因となっている」

  「人口増大自体が、またそれだけが環境問題の主要原因ではない、ほとんどの事例では、人口と環境悪化との間には因果関係はない」「飽くまで生命の尊厳を重視しているのであり、避妊を認めない」とローマ法王庁は真っ向から反論したと言われている。「子だくさんで貧しいから悲惨」というのは飽くまで先進国の言い分で「子供が沢山いるから幸福」という価値観と先進国側の傲慢さを戒める。

  誠に怪しからんカトリックキリスト教界のローマ法王庁のお言葉である。キリスト教界全体が無知で低能と言われ時代遅れの宗教と避難されても致し方がないことである。だが、どちらにしても、人口の大幅増加が、地球規模での生活環境、自然に重大な影響を与えているのは事実である。

  国連開発計画の90年発表の人間開発報告では「人口増加が頭脳開発で成功した分を食いつぶしている」「地球に存在する生物の食べ物にも影響を与え減少している」「地球規模で砂漠化が進行している」「第三世界が生活水準の上昇を可能にするためには、人口増加率を大幅に引き下げることが絶対にひつようである」と結論づけている。

  健康・雇用・土地不足・都市化・貧困・水質汚染・テロ多発・宗教紛争・環境難民・・・・など、人口増加に伴う主要素の変化は必然的に「地球という限りある資源」を無駄に破壊や浪費することにつながることは明らかで、教義の違いを越えて、キリスト教界はもちろんのこと現存する各宗教が今直ぐにでも真剣に地球環境を未来に如何に取り組むべきかの問題である。・・・[宗教世界地図]新潮文庫、石川純一著より一部引用




     キリスト教の信者は信仰軍隊の予備軍である
     キリスト教は幸せな人を迷わせ取り込み奴隷として一生を捧げさせている
     キリスト教への主の祈りは奴隷への道である
     キリスト教の愛は悪魔の祈りである
     キリスト教の勧誘は悪魔の囁きである
     キリスト教は幸せな日本国民や幸せな家庭を破壊する為に勧誘を行おうとしている

 昔から今日までキリスト教徒は全異教徒がキリスト教徒になるまで殺戮と略奪を果てしなく行ってきた。服従させると、神の名において一方的に裁き、死罪に処する論理、正当化された暴力の理論がまかり通しきている。日本の自然なる古代からの仕来り風土、多神教を絶対に認めずキリスト教的な一神教の神の愛に基づき悪魔的な勧誘や戦いを仕掛け、騙し、掠奪、奴隷化、残酷は、正当な行為として今も変わらぬのである。





★2012-05-11
  風の便りによると、ヨハン早稲田キリスト教会による自転車の大量の不法駐車に対して駐輪場へ止めるようなったと改善されたとか。自転車を使わずになるべく歩いて来るようになったとか。実際に確認したわけでないので信用することはできない、また一度でもこのような行為をすれば、どんな言い訳をしようとも教会の信用はゼロである。曰く、小生に近づく宗教はどんな理由があろうとも全て邪教扱いとしている事が小生の信条である。一度でも私に対して変な行動をとったならオカルト教団として承認するだけだ。




2018-10-19・・・日経より引用
◆「アジア重視」「残酷な取引」バチカン妥協
    中国と司教任命権で暫定含意    中国式統治助長の懸念も

  キリスト教カトリックの総本山バチカン(ローマ法王庁・ゴミが散乱して汚い町とも言われている)が9月、中国と67年前の断交以来対立してきた司教任命権で暫定合意した。「歴史的和解」とも称される合意の陰には、信者拡大をめざすバチカンの共産党の宗教統制への妥協がある。一党支配の中国式統治を助長するおそれがつきまとう。


*「残酷な取引」
  「中国の地下教会の信者にとって残酷きわまりない取引だ」。中国当局の迫害を受けて北京から香港に逃げたカトリック信者は、今回の合意に関し香港メディアに失望を吐露した。香港教区元司教の陳日君枢機卿は「法王庁は中国を理解していない」と批判した。中国とバチカンは1951年、無神輪の立場をとる中国共産党が政権を握ったのを受けて外交閑係を断絶。聖職者である司教をどちらが任命するかで対立してきた。その結果、約1200万人いるとされる中国のカトリック教徒は当局が公認する「中国天主教愛国会」と、共産党には従わずにバチカンに忠誠を撃つ非公認の地下教金の2つに分裂した。

  司教は@中国とバチカンの双方が承認A中国のみが承認Bバチカンのみが承認---の3種類が存在する。9月の暫定合意で明らかになったのは、中国が任命した司教8人(1人は昨年死去)をバチカンが追認することだけ。バチカンのみが承認する司教やその信者の扱いは不明だ。フランシスコ法王は「彼ら(地下教会)はこれからも苦しむだろう。合意が結ばれるときは双方とも何かを失うものだ」と、中国への妥協を事実上認めている。今後の司教の選考方法に関しては、法王は「候補者を中国と話し合うが、最終的に任命するのは法王だ」と述べている。具体的に有力視されているのは中国が候補者を選んで、バチカンが拒否権を持つという形式だ。中国では例外的なプロセスで司教が決まることになる。

*国交の協議なし
  ゴミの町と言われているバチカンはなぜ譲歩したのか。カトリック信者は全世界に13億人弱いるが、お膝元の欧州では高齢化などで離反が進む。人口14億人の中国は布教の場として魅力が大きい。欧米で相次ぎ表面化した神父による性的虐待問題で傷ついた権威の回復につながる。16世紀に中国や日本への布教を進めたイエズス会の出身である法王は、2013年の就任以来「アジア重視」の姿勢をみせてきた。中国との関係改善で地下教会の信者を救いたいとの思いもある。ただ、中国は地下教会の信者を政府公認の教会に集め、管理を強めるとの見方もある。バチカン内部でも「逆効果だ」との声がある。今回の合憲を「暫定」にとどめて「定期的に見直す」と強調するのは、批判に配慮しながら今後の状況を見極めるためのようだ。

  米国との対立が深まる中国にとって、バチカンとの和解は国際社会で孤立していないことを示す意義が大きい。欧州で唯一台湾と国交を結ぶバチカンへの接近は、台湾への強いけん制にもなる。もっとも、今回は国交回復に関する協議はなかったようだ。バチカンは今後の交渉カードとして残した可能性がある。バチカンなりに慎重に交渉した形跡がうかがえるが、批判が消えないのは習近平(シー・ジンピン)国家主席が宗教への統制強化を鮮明にしているからだろう。中国は表向きは信仰の自由を認めている。だが実際にはウイグル族のイスラム教や、チベット族のチベット仏教への規制は厳しくなっている。

  王作安・国家宗教事務局長は8月、共産党機関誌で「宗教界は覚の指導を守り、中国の特色ある社会主義の道を歩む必要がある」と強調した。問題は宗教にとどまらない。中国も経済発展すれば自由や民主といった価値観を受け入れるようになる、との期待は過去のものだ。習氏は昨秋の党大会で、途上国などに「新たな選択肢」を示すと語った。欧米が築いた秩序にとらわれない文明圏拡大への意欲だ。共産党の一党支配を原動力に米国と覇権を争う中国の統治手法は、アフリカやアジアに残る独裁色の濃い国家の目には輝いて映る。バチカンの譲歩は、それを後押しする可能性がある。(北京=永井央紀、ジュネーブ=細川倫太郎)


*考察論
   ローマ法王庁(バチカン)は9/16日、米ペンシルベニア州の聖職者による長年の性的虐待や隠ぺい工作について詳述した大陪審の報告書に触れ、「犯罪的であり道徳的な非難に値する」と止むえず公表した。宗教者の上の人たちは言っていることと頭での描いていることは全く別なのだ。このような宗教に入っている信者がいることである。私なら問題が発覚したなら直ぐに脱退してしまう。当たり前のことなのだが・・・・。

  またお金を懐にいれたり、犯罪を当たり前化して好き勝手な事をして分からないように隠蔽ばかりしているバチカンなどだ。このような事を長年やってきたキリスト教がまともなことをするわけがない。こんなのは宗教ではない。たんなる暴力・チンピラなどの洗脳させるクズ集団にすぎない。このような宗教団体は絶対に即刻に解体させるべきである。

  人間は、性欲・食欲・所有欲が生まれながらにして持っているものである。宗教の条約によって性行為を制約させることは、まともな人間には無理なことである。牧師神父も人間である。このような人たちは特に性欲に対する感情が著しく高いはずである。これをおさえるにはセックスするしかないだろう。故に性的虐待に走ってしまうのだ。浅はかというよりも生まれながらにして性欲があるようにできているのだから。宗教者も健全な行為によってのセックスも良しと決めれば簡単なことである。

2018-10-01・・・日経より引用
◆性的虐待していた恐ろしいキリスト教集団

  国連の「子どもの権利委員会」は5日、世界各地で発覚したカトリック聖職者による未成年者らへの性的虐待問題について「必要な対策を取っていない」としてローマ法王庁(バチカン)を非難、過去の全ての虐待事件を調査するよう求める勧告を発表した。またカトリック教会のローマ法王庁(バチカン)は16日、米ペンシルベニア州の最高裁判所が今週公開した、神父300人以上による少年少女への性的虐待疑惑に関する報告書を受け、フランシスコ法王は被害者の「味方」だとする声明を発表した。これも本当のこと言っているか疑問である。

  声明では、カトリック教会は「痛ましく恐ろしい出来事を根絶するため」、被害者の声に耳を傾けると述べられている。大陪審の調査によると、1000人以上の子供がペンシルベニア州内の聖職者によって性的虐待を受けていた。米国カトリック司教協議会(USCCB)は法王庁に対し、早急に調査を実施するよう求めている。USCCB会長のダニエル・ディナルド枢機卿は、「教会としての指導力に落ち度があった」と述べた。米国カトリック司教協議会(USCCB)は法王庁に対し、早急に調査を実施するよう求めている。USCCB会長のダニエル・ディナルド枢機卿は、「教会としての指導力に落ち度があった」と述べた。大陪審の報告書は、過去70年間にわたり、神父301人が子供を虐待していたと認定。また、虐待をした神父や事実を隠蔽した関係者がその後、教会内で重要な地位に就いていたと指摘した。

  【ジュネーブ=細川倫太郎】世界各地で聖職者による性的虐待問題が発覚し、ローマ法王庁(バチカン)が苦境に立たされている。フランシスコ法王が不祥事を隠蔽していたとの疑惑も浮上し、責任を問う声が出ている。疑惑で指導力が低下すれば、法王がこれまで進めてきたリベラルな改革路線も揺らぎかねない。発端になったのは8月14日の米ペンシルベニア州司法当局による性的虐待事件の公表だ。同州のカトリック聖職者約300人が70年間にわたって未成年者に性的虐待を繰り返し、教会が組織的に事実を隠蔽してきたとの報告書をまとめた。バチカンは16日に「おぞましい犯罪だ」と非難声明を発表。20日には法王が世界12億人の信者に「性的虐待の撲滅に協力してほしい」と呼びかける異例の書簡を出した。

  事態を悪化させたのが、26日にバチカンの駐米大使だったカルロ・ビガノ氏が一部メディアに行った告発だ。「2013年に法王に性的虐待を報告したにもかかわらず、適切な対策を取ってこなかった」と暴露し、法王の辞任を求めた。聖職者による未成年者への性的虐待はこれまでにもたびたび表面化してきた、古くて新しい問題だ。だが、法王自身が隠蔽に関与していたとなれば、これまでの不祥事とは次元が異なる。バチカンには動揺が広がる。25〜26日にアイルランドを訪問した法王は被害者と面会して祈りをささげ、首都ダブリンでのミサで謝罪した。ダブリンでは5000人規模の抗議デモが起き、「被害者に必要なのは祈りではない」などと訴えた。


  その後も法王は記者団に「(ビガノ氏の)告発文をよく読んで皆さんで判断してほしい」とだけ述べ、隠蔽疑惑への回答を避けた。このまま批判が収まらないようだと、法王の権威が損なわれかねない情勢だ。高まる法王批判の背景に、「バチカン内で権力抗争が起きつつある」(バチカンを専門に取材する地元記者)と読み取る向きは少なくない。現法王は13年の就任以降、カトリック教会でタブー視されてきた同性愛や離婚について寛容な姿勢を打ち出してきた。社会の変化に合わせた柔軟さを評価する声がある一方、厳格な保守派の司教らからは「リベラル過ぎる」と反発は強い。隠蔽疑惑を告発したビガノ氏も保守派で、法王を批判し続けている人物だ。資金洗浄などの疑いが絶えない「バチカン銀行」の透明化などの改革も、守旧派から煙たがられる一因になっている可能性もある。米国とキューバの国交回復を仲介するなど平和外交でも実績を残し、法王の手腕を称賛する声も多い。だが、バチカン内の勢力争いの行方や、一連の疑惑の影響でカトリック信者らの法王への支持が損なわれれば、改革路線や平和外交にブレーキがかかる可能性もある。

        *教育とは洗脳させる行為である
        *宗教とは洗脳させる行為である