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活への菊[Ⅱ]

2022-11-09
◆ほぼ咲きそろった菊





「この世ばを 明るく照らす 菊花は 人の心を 癒やしわたるに」

「菊は咲き 咲いてこそ菊 菊見して こそ菊の人 臥竜人なり」







「菊の葉の 緑によせて 引き立つは 花菊の香の 臥竜風かな」



 


「菊の陽に 親しみやすさ 美しさ 我を沁みいる 臥竜公園」







「池畔から 菊見通りに 歩きよせ 善き活気かなと 臥竜公園」



  

「見渡せば 菊花展の香は 歩に流れ 余韻秘めての 臥竜公園」







「菊の野に 咲き誇るほど 人々に 潤し活る」



  

「朝陽浴び 美しく咲く 菊風は ほのぼの人に 香り歩のかな」







「菊花や 競い合うほど 芸術の 味が咲きて 臥竜の契り」




 

「花風に 惹かれ訪ねて 見惚れての 千鳥歩きは 臥竜公園」








「咲き誇り 訪ねる様は 臥竜での 菊花展愛でる 花の公園」 





「訪れて 菊に親しむ その心 我が家族かと 花は華かな」





「臥竜なる 公園に咲く 菊花展から 歩き愛でての ひととき哉」





「訪れて 朝の空気は 菊香おり」 








「よろこびも 菊の花とて 臥竜の里の 善き公園な」







「色々と 咲き誇りてと みな美(うつく)しむ 菊紅葉かな」







「花山の 菊を見上げて 善きかなと 臥竜と見立て 世は活況せよ」





「菊咲けば 花の臥竜は 華やぎて 須坂は日々に 発展するかな」

「菊花は 臥竜文化を 高めての 市民の集い 心の香り」