◆和夫君と交流
 
キャンプにて、昭和40年代の頃 和夫君と私
 
私の息子(まだ幼稚園) 和夫君の別荘にて、同じ職場の仲間たちと
 
和夫君 私の息子
 
和夫君 ****年の職場の忘年会にて 和夫君と私
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同級の
風に吹かれて
故郷を離れ
社会に揉まれても
時流にそまれず
決断をして
信濃に帰る
再就職すれば
三人は同じ会社に
時には同じ寮生活
時には同じ職場に
それぞれの行楽に
花を咲かせ
時を楽しむ
壮年も過ぎ去り
善き想い出に
いつしか秋の風
吹かれても
なんのその
明日の風に
向かって歩む
同級仲間に
未来があるという
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