18	臥竜の里 新宅付近の問題-2

2022-02-12(土) 14時30分ごろ ◆鶴の婆さんから夢のような話を聞かされて           雪片づけして文句言われて・・・・   午後の2時頃から自宅の前の車道の雪片づけをしていたら鶴の婆さんが車道に出てきて話しかけてきた。   鶴ばあさん曰く「塀のところへ雪を置くから塀が曲がっている」   私曰く「曲がっていないじゃないか」   鶴ばあさん曰く「いや曲がっている」   私曰く「いや曲がっていいる、そんなに文句があるなら道路の雪 片づけろ」   私曰く「ボランテイアで雪 片づけろ」   鶴婆さん曰く「雪 片づけます」   鶴ばあさん曰く「夜中に私が寝っていたら私の横に女の人が立っていて文句行っていた」   私曰く「誰が立っていたのだ」   鶴ばあさん曰く「誰って・・・オタクの奥さんだ、可哀そうだから警察に届けなかった」   私曰く「何時のことだ」   鶴ばあさん曰く「3日前だ」   私曰く「とぼけたこと言うな、夢見たいな事を言うな」   鶴ばあさん曰く「夢じゃない、本当のことだ」   私曰く「写真でも撮って、証拠でもあるのか」   鶴ばあさん曰く「そんなものない、だけど本当だ」   私曰く「この馬鹿野郎、ふざけたことヌカすな、馬鹿野郎、マスクしてから出直せ」 と思い切り怒鳴りつけたら、無言のまま家の中へ引き返してしまった。昨日の真夜中に寝ていたらシャベルの音がして目が覚めた。窓から覗いたら鶴の婆さんの息子(定年過ぎた独身の息子)が私が車道の雪を片づけたところに雪を置いていた。鶴の婆さんの出入り口に人を感知して電気がついて明るくなっていた。私が車道の雪片づけがよほど気にいらないのであろう。学校帰りの子供たちが雪の上を歩き鶴の婆さんの塀にぶつかったりぶつけたりしているのを多々見うける。自分の塀なのだから このよな子供たちを鶴の婆さんが注意をしなければいけないのである。   一週間前にも塀が曲がっている文句を言っていた。塀にあった雪を鶴の息子が私の片づけたところへ夜に崩した。塀は見えるようになっていた。その後は塀の側には固い雪などは積み重ねはしていなかった。2月10日に15cmぐらいの大雪となった。自然の力で雪が積もったためなのに、それなのに今日は塀が曲がっていると文句をたらたらと言った。   真夜中に私の妻が玄関を入って鶴の婆さんの寝床へ忍び込むことが出来るのであろうか？。鶴の家では玄関に鍵をかけないのであろうか？。窓などに鍵はかけないのであろうか？」。結論から言えば「ボケ老人の戯言なのか。私は久しぶりに人を怒鳴りつけてしまった。私はまたまだ未熟な人間なのかも・・・・。   雪が降り積もるたびに、通学路として我が家の手前の雪を片づけている ウオーキングの人に犬の散歩の人に通勤の人達が雪の無いところをいつも歩いている 子供たちはどちらかというとわざと雪道を歩き楽しんでいる、マスクのしない子供たちも多くいる   私はボランテイアで雪を片づけいるのではなく運動のつもりで雪片づけをしている 車道に四角っぽく雪片づけをして楽しんでいるが、鶴婆さんにとってはおもしろくないらしい 鶴の婆さんがおもしろくなければ、なおさら面白くしたくなる私なのである 私は困る事情がある場合は別にして 他人の玄関前の雪は絶対に片づけはしない お互いに車道の雪片づけをすれば隣近所の親睦が深まるのだが 我が家のご近所付近には中高年の独身の男が3人もいるが雪片づけはしない