★建方工事へ
2007−02−19、1日目
17日にウオ−キングを兼ねて臥竜の里へ行く途中で積水ハウスで家を建てられた先輩(Sさん)にお会いしてご指導を頂いて臥竜の里我が家の地に建てられている足場の組みを見てから百々川の公園を歩いた。
19日、いよいよ建方工事が始まった。工場で組み立てられて運搬されてクレーン車で吊り上げられて金槌で軽量鉄骨を叩く鈍い音を聞きながら簡単に2日間で建方が進行した。





玄関上



新築に親しむ
新築現場へ
空に楽しむ
風に楽しむ
石に楽しむ
流れに楽しむ
建築に楽しむ
楽しむは家族
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玄関の仮ドアー

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勝手口
温もりは建設中なり
人生の調和は
良き伴侶の温もり
豊かな暮らし
子孫の団々
温かき棲家
今建設中なり

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@震度4程度の力を受けた時に耐力壁1枚にかかる設計荷重は11KN(1.1tf)
A震度4程度の受けた時に柱脚アンカーボルト部に発生する引抜力
アンカーボルトの許容引抜荷重
B震度4程度の力を受けた時に柱脚ベーイプレート部に発生する圧縮力
柱脚ベーイプレート部の許容圧縮力
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玄関
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「幸せを送るに新宅に家庭在り」
・・・服神院

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2007−02−20、2日目
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「建方に クレーン靡きに 形づき
蒼天を呼び
我れ住みの音」・・・雲劉 |
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家が我が里となった
我が宅地に日の光が
照らしたら家が建てられた
龍が眠りから覚めて
地響きさせても
びくともせぬ家が建てられた
千里の眼で悲惨を好まず
長く見守るかのように
臥竜となり我が里となった
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南面
家は人生の拠り所なり
人生を過ごす家
人生を楽しむ家
人生を生かす家
人生は家にあり
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「我が心 新築を見に あけくれて
待ち遠し日を
今日も歩つつと」・・・雲劉 |
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左、玄関 屋根の串部分
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この地に家が建つ
この地に初めての家が建つ
昔から畑として栄え
人々の恵みの地として
豊かに食に潤され続けて
先祖代々受け継がれてきた
私に譲り渡されて家が建つ
終の棲家としての家が建つ
町が栄えるために家が建つ
子孫が栄える為に家が建つ
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床下に[ポリスチレンフォーム]を敷きつめて冷気を遮断している
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○積水ハウスの標準基礎の揺れシュミレーション
地震の揺れと基礎にかかる曲げの力

地震の揺れと、建物・基礎にかかる力


工事施行者:積水ハウス株式会社・積和建設
品質性能評価の公的基準、住宅性能表示制度
敷地内全面禁煙
ゼロミッション達成環境現場
「幾度も 足を運んで 見いいるは
新の棲家 我が家なのかな」・・・雲劉

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「新築へ 時の弥生に 石に染む」・・・雲劉
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